「どっこい生きてる!」シリーズを始めます!
みずがめヤギ子は、今まで様々な病気を体験してきました。
今の医療技術がなかったら、私はすでにこの世にいなかっただろうという、
経験もしました。
さまざまな病気を経験して、辛かったこと、学んだことなどを
赤裸々に描いていくつもりです。
同じ病気をした方には、辛く感じてしまうこともあるかもしれません。
でも、なるべく笑いも交えながら、描けたらいいなと思っています。
題名は「どっこい、生きてる」です。
よろしくお願いします。
保育士もとこ先生の日常「獲得してほしいもの」
保育士もとこ先生シリーズは、これで終わりにしようと思います。
保育士として、子どもたちと接していく中で感じた事を最終回の
マンガにしました。
子どもたちも、もう大人になってしまった人たちも、
このふたつを胸に明るく生きていきましょう!
このシリーズは、終わりですが、次回からは、私が経験した
病気シリーズを描いていきたいと思います。
さまざまな病気を経験して、辛かったこと、学んだことなどを赤裸々に
描いていくつもりです。
同じ病気をした方には、辛く感じてしまうこともあるかもしれません。
でも、なるべく笑いも交えながら、描けたらいいなと思っています。
題名は「どっこい、生きてる」です。よろしくお願いします。
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保育士もとこ先生の日常「断食赤ちゃん」
保育園での、薄味の離乳食が嫌だったのかなとも思いましたが、
理由はよくわからなかったです。
田舎の自然の中で一週間、過ごした事が彼女になんらかの
心境の変化をもたらしたのかもしれません。
赤ちゃんや子どもの頃、食べないものでも、大人になって
好きになる事もありますよね。
時が経てば、いい意味で変わっていく事もある。
子育てを、長〜い目で見ていけば、焦る事も、
他の子と比べる事も必要ないのだと、今はそう思います。
その時は、焦っていろんな人に相談もしましたけど…。
一番は、子どもの楽しそうな笑顔ですね!
それさえみる事ができれば、子育ては成功です。
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保育士もとこ先生の日常「シャフリングベイビー」
はじめて関わった時は、どうしてハイハイをしないのだろう?
と疑問ばかりでしたが、そういう子もいるのだと知りました。
個性を大事にして、その子が幸せそうな笑顔を見せてくれる
ことだけを願いながら、成長を見守っていきたいものですね。
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保育士もとこ先生の日常「軟体赤ちゃん」
本当に骨まで柔らかいんじゃないかと思うほど
柔らかい子でした。歩き始めるのも、他の子より
遅かったので、大丈夫だろうか?と心配していたら
すぐに成長が追いついていました。
後ろに反り返った時は、背中に頭がくっつく勢いだったので
背骨はどうなっているんだ?と思いました。
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保育士もとこ先生の日常「これは?」
子どもの言い回しって、おもしろいですよね。
本当に誰もいなかったんです。
だって、壁しかなかったんですよ。
そりゃ、ビビるよね。
見えたものが何だったのかを教えてほしいのですが
片言しか話せないため、何も聞き出せなかったんです。
気になる〜!
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