「どっこい生きてる!」くも膜下出血① (前兆編)

 

くも膜下出血に至った過程と、手術、病院での出来事などを

これから描いていこうと思います。

くも膜下出血になるまで、小さい出血が何回かあったようです。

それも、後からわかったことで、その時は、まさか出血しているなんて

思いもしませんでした。

年齢的にも30代だったので、周りも自分自身も、疑わなかったんです。

でも、この凄まじい痛みは、経験したことなかったし、

これは何かおかしいとは感じていました。

長い話になりますので、お付き合いいただければと思います。

マンガを描くのは早くないので、スローペースであげていくつもりです。

よろしくお願いします!

 

「どっこい生きてる!」シリーズを始めます!

 

みずがめヤギ子は、今まで様々な病気を体験してきました。

今の医療技術がなかったら、私はすでにこの世にいなかっただろうという、

経験もしました。

さまざまな病気を経験して、辛かったこと、学んだことなどを

赤裸々に描いていくつもりです。

同じ病気をした方には、辛く感じてしまうこともあるかもしれません。

でも、なるべく笑いも交えながら、描けたらいいなと思っています。

題名は「どっこい、生きてる」です。

よろしくお願いします。

 

 

保育士もとこ先生の日常「獲得してほしいもの」

 

 

保育士もとこ先生シリーズは、これで終わりにしようと思います。

保育士として、子どもたちと接していく中で感じた事を最終回の

マンガにしました。

子どもたちも、もう大人になってしまった人たちも、

このふたつを胸に明るく生きていきましょう!

 

このシリーズは、終わりですが、次回からは、私が経験した

病気シリーズを描いていきたいと思います。

さまざまな病気を経験して、辛かったこと、学んだことなどを赤裸々に

描いていくつもりです。

同じ病気をした方には、辛く感じてしまうこともあるかもしれません。

でも、なるべく笑いも交えながら、描けたらいいなと思っています。

題名は「どっこい、生きてる」です。よろしくお願いします。

 

YouTubeはこちらです。↓

 

www.youtube.com

保育士もとこ先生の日常「断食赤ちゃん」

保育園での、薄味の離乳食が嫌だったのかなとも思いましたが、

理由はよくわからなかったです。

田舎の自然の中で一週間、過ごした事が彼女になんらかの

心境の変化をもたらしたのかもしれません。

赤ちゃんや子どもの頃、食べないものでも、大人になって

好きになる事もありますよね。

時が経てば、いい意味で変わっていく事もある。

子育てを、長〜い目で見ていけば、焦る事も、

他の子と比べる事も必要ないのだと、今はそう思います。

その時は、焦っていろんな人に相談もしましたけど…。

一番は、子どもの楽しそうな笑顔ですね!

それさえみる事ができれば、子育ては成功です。

 

動画はこちらです。↓

 

www.youtube.com

保育士もとこ先生の日常「シャフリングベイビー」

はじめて関わった時は、どうしてハイハイをしないのだろう?

と疑問ばかりでしたが、そういう子もいるのだと知りました。

個性を大事にして、その子が幸せそうな笑顔を見せてくれる

ことだけを願いながら、成長を見守っていきたいものですね。

YouTubeはこちらです。↓

 

www.youtube.com

保育士もとこ先生の日常「軟体赤ちゃん」

本当に骨まで柔らかいんじゃないかと思うほど
柔らかい子でした。歩き始めるのも、他の子より
遅かったので、大丈夫だろうか?と心配していたら
すぐに成長が追いついていました。

後ろに反り返った時は、背中に頭がくっつく勢いだったので
背骨はどうなっているんだ?と思いました。

YouTubeはこちらです。↓

www.youtube.com

 

保育士もとこ先生の日常「これは?」

子どもの言い回しって、おもしろいですよね。

本当に誰もいなかったんです。
だって、壁しかなかったんですよ。
そりゃ、ビビるよね。

見えたものが何だったのかを教えてほしいのですが
片言しか話せないため、何も聞き出せなかったんです。
気になる〜!

YouTube版はこちら↓

 

www.youtube.com